実は懐かしい言葉が出てきたんです。旦那様の弁解で妻である女優さんが替りに気持ちを述べたときでしたが、て・に・を・は。なんとなくこれは使い勝手あるな!って閃きはあって、それからまたある。次に来たのは乙な気分。甲乙丙丁という当時の懐かしい基準が目に挙がってきます。これも使用したい!!そして名残惜しい気持ち。そこを発つことが寂しいと思うことこそがおもてなしを受けた感動の所在で、それも入れたい。そしてモテキです。ニッポンをイメージする外国人たちがもっとニッポンを違った側面から見る、そして高い評価を出す。オリンピックをその機会と捉えるのです。今までとは違う国民性。おもてなしを披露するとはそういうチャンスを生かすこと!!ほなあお・も・て・まで今日は作りましょう。来週で完成です。乙なるは モテ期を迎えし てにをはを〔みんなもそれぞれが、お・も・て・な・しを冒頭に使って短歌を作成してみましょう。五行歌の有意義がここにあります〕