エンカルナシオン選手が移籍したことも忘れられないし今年の目玉となった。彼こそ、俺が認めるバッターで、来年も恐らくホームラン四十本超えを達成するだろう。ミラー投手と同じチームで、来年はこのチームもきっと又いい線にいくと俺は思う。しかしニッポン人選手がいないことで余り観ることがかなわない。俺達がこのエンカルナシオンを随分若く見ていたことがキャロルとも符合で鑑みると、十歳は若く見える選手と言うのはやはり熱い!!滾るような表情をしている・・・というのが言える。インディアンズの来季はこの選手を獲得したことで五歩ユメに近付いた!!何しろリンドーがいる。この選手の動きをみんなが参考にいすればアメリカ野球はもっとスバシコクなるだろう。デルスカイしておこう。掻き回せる選手だ!!