俺がピコ太郎の次に嬉しかった今年の快挙はやはり小池都知事の誕生で、キャロルにも一本化してくれ!!とうるさいので、総理の椅子を誰に取って欲しいかの言明に応じた。どっちつかずや意味不明が大嫌いなあいつで、俺が石破氏もいい・・・といった時からどっちつかずはよくない!と迫ってきた。俺はナーナーできたこれまでの東京を大改革したい!!という小池都知事の東京大改革を推す。彼女が本命だ。そしていずれ蓮ホウと結束してこの国から汚職や談合を失くす・・・。その野望の急先鋒となるべく小池都政は脈を打ち始めたこの七月だろう。今年を契機にどんなことでも打開していくニッポンの素地は出来上がりみずから都知事のお給料を下げた。この姿から学ばないなら嘘だろう。よれよれのコートのようにみすぼらしかった東京をこれから小池百合子は変えていくし、困難が立ち塞がればなお強くなる彼女の気概。恐らく世界にも通用する器だろう。デルスカイしておこう。メルケルに追いつけ追い越せだ。略してメルコセ!!だ。