カウントセレブリッジ、国を作り直すのは誰だ?ミュージシャンとしてシンガーソングライターとして己を表明した長渕さんの快挙、その詩歌は素晴らしいもので、バイキングでは榎並さんが大々的に取り上げてキャロルは嬉しかった。なぜなら鹿児島もんだからだ。クマモンもヒットしたぞ、次は籠カキだろうって!!NHKがタイミングよく2018の大河小説に決定したのが、西郷どんで、その西郷どんの瞳にそっくりな脇田大佐。初めて見たとき瞳の迷宮に引き込まれそうになったくらいだ。五十代過ぎてキャロルは初に脇田大佐を見る・・・。長渕さんの詩を青い!!と取ったコメテンもいたけど男は青い方が将来性はあるってことをみんなに言っておこう。青いってことはこれから旬ってことで、彼の未来は最高潮の前触れなのだ。駕籠かきが身分が下なのはみんな了承だし、キャロルは今ずっと平幹二郎さんの時代劇を朝見てるんだ。そこには若き日の大原麗子さんやら懐かしいメンバーが一杯。あの頃失くしたものを今から取り替えそう!!ニッポン人が失ったのは正常な情けだと思う。