若いうちに人生をサクセスさせた人物に、ユニクロ総帥などがいて、十傑を俺なりに選出。もちろん財を成したレッドソックスオルティーズなども入るし、アマゾン総帥も入る。世界の十に入る込むとは並大抵ではなくオルティーズを入れたのは強さの裏にある優しさで、あのフェルナンデス投手がボートで亡くなったという報を見たとき・・・彼の目から大粒の涙が零れる。その姿から俺とキャロルは学んだともいえる。表面の強さで隠れて中々見え辛い中身のありようで、オルティーズこそ本当の強さを持つ人物だと改めて思った。世界の十傑に俺が選んだ中にソフトバンクの孫総帥はもう入ってない。実は俺の中で異変はあったのだ。お金のみではない人物の強さ、情けの部分だ。俺は追放されて、バドミントンペアの相方マレーシアでデビューということにイチャモンつけている人間がいるということで、坂上忍が憤怒している姿にホッとした。桃田選手よりきつい制裁を受けた選手だが坂上がこういってたのには感動する。追放していて海外もデビューもダメなんてこれ酷い話ですよね?って。ニッポンを彼はこれから充分に背負うだろう。デルスカイしておこう。ありがとうジャパンの出番だ!!