さあ、師走、師は走る!!ってことで、十二月を覚えましたね。ここでアメリカ幕の内をみんなで学びましょう。この短歌は一語は英語か外国語が入ってないとダメなんです。なぜ外来語に拘ったかというとそういう一連が出来るビジネスマンの世界を網羅したから。これから伸びるビジネスマンがマジに世界を乗っ取るくらいに大きな成長邁進するには外来語を極めておく必要がある。まず、キャロル達がおもてなしの先陣を切りクラブで働くときにはアグレッシブとかワイフが流行っていました。自分の妻をそう呼ぶことで、重役たちはその上流をアピールした。そしてどういうわけか長崎に赴任はいい転勤ではなく左遷を意味していた。そのことがいわば、キャロルのネックとして是正願望あったことも事実。大村の長崎空港をOH村~と呼び変えてみましょう。村は村だが、そんじょそこらにないリッチな村!!ってことになりませんか?ほなあいきひょ!!大村の 悲しい歴史を 紐解きもせず ピーチの翼 離陸となるかな〔生きていくために手段は選ばないが、妻子別れの石なんかは学ぶべき、実際キャロルもまだ知らない、トホホ・・〕