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ルビー・ウーマン《復讐の館おさらい編》〔177〕昨日は嬉しいの～の嬉野まで足を延ばして、日帰り温泉があったら入りたいね？と家族が訊くとサイトで仲良しの友達が笹屋っていう日帰り温泉を教えてくれて行こうかな！って思っても中々難しい。普段行き慣れた場所がいいからでしょうか、いきなり別の場所ってのが苦手な家族で、結局、また大村のゆの華温泉へ。この娘は奇数日の景色に慣れたのか、奇数日だからいこう！！を強調するのです。シャンプーするときも誰もいなくなってからしか洗おうとしません。昨日は祝日で、そうなるのは奇跡に等しいよ？と無理してでも洗い場へいきました。エレベーターでもそうなのです。ひっそりしているエレベータでなくちゃダメ。それこそ昨日の武雄のゆめタウンが凄まじいラッシュで、昨日から三回払い無料金利だったせいか、とてもじゃない観客量で、それでもいいワンピースですが見つけてご満悦。ギャルフィットというお店です。庶民の生活のガンポンはどこで贅沢感を見つけるかで、家族にとっては誰もいない・・・が憂鬱のはけ口のよう♪そして歌丸と体重が一緒だ・・・と風呂やで蒼ざめているんです。こんな体重になったのは生まれて初めて・・って言葉を失くしているのです。何よりも最後は健康感が支配するんだなあって見守りました。キャロルとはマギャクの悩みにうな垂れたのです。