北朝鮮のトップにトランプ新大統領はこう開襟を開きました。アメリカへ来るならいつでも会うぞ!!と、この衒いのないこころをキャロルは愛します。人間が出来ているぞ!とキャロルは思うし、中々解決出来ないアジアの韓国、北朝鮮、そしてニッポンが上手くまとまるリーダーシップが整ってきたな・・・と。カウントセレブリッジ、韓国の学歴社会の疲弊は対岸の火事ではなく、もっと酷くなっているニッポンというべきで、まだオモテには現われていないだけで、韓国を揶揄出来る立場にはないニッポンですよね?韓国がここで、学歴社会から脱出出来れば大きく天秤が動くでしょう。神のさい配です。名士の娘だからとちやほやしたツケで、今の事態は国民が招いたことをよもや忘れないことです。アジアの新時代を包括し、そして牽引するのはアタマが良くて優しい、メルケル首相のような気持ちの人々・・・。アタマだけ良くても舵取りが出来なければとんでもない事態はやってくるということです。北朝鮮を孤立させてはいけないしいつでも会おう!!というトランプのこころを持つべきです。移民問題などでトランプには選挙戦の間、いろいろ取り沙汰されていましたが、オバマ大統領にもトランプの心は変わるかも?っていうのが見えてきたことが確信ですね。