西嶌キャロル塩ブログいきまひょか~今日はみんなに決定的な応戦方法と題して、Rデービスという選手、インディアンズの選手なんだけど、どうやって、あのチャップマンに対抗したかを伝授したい!!同じチームのミラーという優勝請負人からホームランかっ飛ばしたファウラー、そしてもう1人いたんだけどそこをキャロル忘れてしまってる・・・もちろんカブスで、あまり普段打たない選手だった。ここでみんなに言いたいのはこういった大物投手から打つっていうのは名前みんなが知っている選手ではない!っていうことなんだ。チャップマンからこのRデイビスはヒットを繰り出せるようになっていった。ずっとキャロはデイビスだけに注目して観てたんだ。クリスプが出ているときは引っ込み、中々デイビスの出番は来ない。しかしこのチャップマンのときにはどういう訳か対応が出来るように進化していったんだ。もちろんホームランも打ったが大事なのはヒット常打で、そこまでの高い水準を狙える選手といえる。そういう日を追う進化っていうのは中々見れない。非常に貴重な場面。デイビスはありとあらゆることに挑戦したし、最後はバット短く持ってたってシゲルちゃんが言う。だからこれは自分発見ではないんだ。つまり、バットを長く持ったり短く持ったりと長短対応っていうのが我々モノカキにもペンを使うときに実際にあるっていうことなんだ。