カウントセレブリッジ、フランシスコ法王はこう貧しい人々へ、上流階級へメッセージを出しました。人類への貴重なプランとして真摯に受け止めましょう。それは深い反省なのです。貧しい人々のことを考えていなかった・・・と。それは反省は反省でも素晴らしい未来へ向けた貴重なメッセージ。困難に喘ぐということは何も貧しさだけではなく、病や戦争の惨禍もあるでしょう。見て見ぬ振りをしてきたわけではないのです。誰しもそうです。ののしり合いのあの大統領選をこの目にして、キャロルはあのトランプでさえ、これから変わる!!と期待しているのです。国境の壁ですがあれもユーモア溢れるお互いを行き来する滑り台仕立てに変わるでしょうし、移民問題も愛ある決着を見る!!なぜならトランプさんは今、強烈なあの選挙戦での舌戦を生き延びて、家庭にやっと帰り着いた戦士の状態。もちろん深く傷ついています。心がすっかり萎えています。これから着手していくすべてをキリモリするのは実はブレーンなのです。韓国大統領みたいなお飾りではないですが、今は何も考えることが出来ない状態だといえますね。達成感が余りにずば抜けていた場合、こういう空虚な状態に置かれることはよくある現象で、アタマが良くないのに東大に合格してしまった生徒心理に酷似です。これからのアメリカ合衆国はもちろん買い!!偉大なアメリカは夢ではないのです。