キャロル総帥が髪っているを放ったことで、曹長は独自に紙ってるを連想。紙を全く頼らずインターネットに全力投球するキャロル総帥そのものを読み解く。曹長には紙も実は重要だった。メモするときには、そのメモ紙自体が相当に重たい行為になるがアタマにメモすることが可能ならばいいが、やはり、その場でお互いにメモし合うということがいかに簡略でやり易いか?しかしメモが自分のスマホや折りたたみ携帯でも可能なのはみんなが知っている。総帥はパケ放題にしている人々やインターネットでしか自分の文章を読めないことが気懸かりだ。貧困層がもっとも大事な総帥にとっての大いなる死角になると善処を急いでいる。そして重大なことに気が付く。パケ放題にしているのに自分がまだ、携帯でメルアド設定をしてないことだ!!これでは返信が出来ない。早くドコモにもいかないといけない。ほなあ曹長、トゥエルヴ川柳お願いします。紙ってない それが誇りだ 俺曹長☆紙を捨てざるを得なかった総帥への敬意になる☆