安かろう悪かろうという昔の言葉が死語になるほど、今の語彙感スピードはニッポンこそ世界を牽引出来る先頭にいると俺は思う。はっきり言うがニッポン語を学ぶということがどれだけのスタンスを確保出来るか?それは英語とか中国語を上回ると俺は確信する。小池都知事誕生がこの国に旋風を巻き起こし、これまで政治に関してナーナーだった人々さえ、初心に還って論議しているというありさま。この世界を引き出したのは小池百合子というひとりの日本女性の勇気なのだ。彼女は崖から飛び降りる気持ち・・・と表現した。その気持ちが俺は好きだ!!この先はない、そういった切羽詰った立ち位置がニッポン人のこころのみならず全世界を魅了する。ここに至って二階さんはぼろを出してしまった・・・慣れだ。慣れることがどんなにみすぼらしいか、慣れてはならない!!を俺から提示してデルスカイしておこう。預金者のこころだ。