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昨日勝ち投手になったのはブルージェイズのリリアーノで負けが付いたのがヒメネスだ。ヒメが付くから一緒に落ち込む。総帥は思いやり精神の塊なのだ。ヒメといっても、Ｈスペルではアカテン。彼はＪなのだ。ホセなどのスペルも全部Ｊになる。このことを知ったのは、ホセ・アルトゥーベを調べていたときだった。自分はこのラテン語もいつか覚えたいな！って思うし実際大リーグの選手に多い。通訳として英語だけでは手狭だし今暇をエンジョイできるのはやはり語学だろう。スッキリでおとついだがクリント・イーストウッドの息子さんがベースを奏でていてその美しさに酔った。名前はまだ覚えている。カイルさんといってパリ在住の音楽家で、そういう息子さんの存在を知ったことは朗報だ。そして大江千里さんがチャンネル回すと出てくる。こんな転進してはったんか？！ジャズピアニストになって、アメリカの八十代のジャズシンガーから認められているのだ。やったね？って拍手する。高名な人物から認められる・・・これも人生のなるほどな早道やわ～ほなあ大リーグ戦竜お願いします。ヒメネスの　惨事いたわる　総帥かな〔悪いのは決してヒメネスなんかじゃない、エンカルナシオンなのさ～〕