キリストの世界遺産登録に潜伏という言葉を持ってきたときにあやつ、潜伏はちょっと・・・と言いかけて、イメージ論を展開。俺もそれは同感だった。物事にはすべてイメージがあって、戦後強制民主主義に染まっていったニッポンだが、俺はその強制から果敢にも逃げて今日ニッポンに停留するものこそがイメージだと思う。潜伏には菌が含まれることを介在者が言わなかった例で、誤訳や通訳者には厳重注意したい。それならどんな語訳があるの?っていわれても俺にはわからない。ただCMにも最近潜伏する・・・っていうのが登場でキャロルのええ?が当たった例だ。密かに内在とは隠れていたが自分達の主義はちゃんと守っていた、逃げて隠れていたから潜伏は潜伏。みんなで、考えてみていい例だ。つまり今のキャロルと同位だからだ。これをみんなで考えニッポン語として国人全体に明示出来ることが前進になる。