とことんまで話し合い、家族同士がディスカッションしてきた家庭ならどんな軋轢や差別にも打ち克つだろうし、しっかり家庭生活を営むということは社会人の気質向上にも寄与する。キャロルは上沼恵美子さんに近い考えの人間、勘違いしないことだ。自由な気風はそれは気持ちいい。しかし結婚を一時凌ぎに捉えたり、華やかな暮らしに依存したりが目的なら、結婚意義は半減で結婚はそれくらい大変なもので運命共同体といっても過言ではない。何回も結婚してすぐさま別れる。そういった結婚を果たして結婚と呼ぶのか?風潮自体を危惧するのだ。生まれた子供の幸福も吟味や査定がいるしもっと真面目になるべき。そういった考えを上沼さんの一連の発言からキャロルが学び取ったといっても過言ではなく結婚してたの?っていうくらい静かな結婚もこれからの芸能人にはいいかも?って思うのだ。自分本位ではままならない結婚。しかし大リーグの選手となればスター扱いだからパパラッチも掻い潜る先見性は必要だろう。エージェントもそこまで面倒みてはくれない、そして昨日だ・・・優勝決まったのにマウンドに飛び出せなかったレッドソックスのイミシン事情。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。キンブレル ブレない君は どこ行った?〔監督はクローザーのキンブレルに優勝決めて欲しかった〕