俺はキャロルにティッシュペーパーの値段を評価するとき200という数字が決め手なのを伝授する。あいつは安いから絶対価格だからと息巻くが俺の言葉を前提に物事を進めないとあぶはち取らず。サクセスに辿り着くには何でもキーワードやキー数字があることを忘れないで居て欲しいもの。マヨネーズを今度はドンキで見て来る!!そして俺が買わずに、キャロルに買い物を代行させる商品になったものこそがダイレックスよりも安値ということになる。俺はこのダイレックスが安値の王者だと常常思っていた。しかし価格空洞もあることをあやつの行動から計らずも知る。そこであやつの進化を同時読み取りで嬉しいのだ。一円を笑うものは後生浮かばれまい。どの分野にもいえる。これに気が付くことが何より。デルスカイしておこう。価格空洞だ。