ちょっと飛躍して教えたり、示唆も交え伝えたりと、キャロルが通訳になったらばそれは面白いことになるだろう。例えばユーアーアーウィナー!!といって励ましたりも可能だろう。それはただ単にホットドックを購入して投手に運ぶそれだけの行為だが、力点替えると、この試合では君が勝ち投手!俺はそうと見た!と言いながら、ホットドッグを差し出す。タイミング計りながら・・・そういった意味ではキャロルが最終的に目指すのが通訳だということは面白い。前田投手の通訳を最初見たときからだ!!なんてカワイイ、宇宙人みたいなふたつの瞳・・・・・あの瞳の虜になってしまう。そして本格英会話の勉強は始まった。今勉強しているのはジエレベーターイズゴーイングダウンナウだ。最近だが一日一個だけしか覚えられないことがわかる。エレベーターは、じき降りてきますだ・・・ほなあ大リーグ戦竜お願いします。通訳の 良さで投手は 成り上がる!!