来季も必ず見たいし応援する選手にヤンキースのサバシア投手がいて勝ったから素晴らしいのだ!とする考えのもとにいないキャロ総帥だから捉えて欲しいのだ。勝ってばかりの時代もかつてのサバシアにはあった。その栄華を知らない人々も多いが往年のサバシアの凄さ、卓越を知る人間として正しく思うのだ。試合に負けても素晴らしい投手がいて、そのことをファンの皆が一緒に噛み締めていることが野球の醍醐味として君臨していて感慨深い。五回で打者ひとり討ち取ったとき、二人討ち取ったとき、或いは四回で力尽きて彼は交代してしまう。自分の気持ちは別にあったろう。しかしぐっと我慢したのだ。キャロルは野球やるみんなにそこを言いたい。勝つだけの野球なら誰も応援なんかしないということだ。カブスはどん底から這い上がってきた野球人としての喜びがあるからキャロル総帥応援している。108年ぶりの制覇は何を意味するか?脇田大佐もまだ十歳。この歳月は何かを断ち切る年月にも値する。ヤギの呪いも同位だ。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。ハイボール ある限り人生は 素薔薇しい!!☆ハイボールには高い野球認識が掛かる☆