結婚論を大リーグ戦竜シリーズの後の五ヶ月、反映さすよりもっと価値ある制作活動に昨日気が付く。こち亀の終了だ。四十年を思うとき、ファンとしてご苦労様!!とありがとう!!が同時に噴出。それとともに四十年といえばキャロル総帥が百歳だ。東京都がみるみる蘇るその発端を契機した小池さんのグリーンを見てキャロル総帥はエメラルド・ウーマンを開始したい気持ちに駆られる。これはひとりの清楚な意思ある女性の生き方だ。誰をモデルにしていくかまだ決め手はいない。ルビーがキャロルの半生だとすればもう1人の女性の半生を打ち出すことで均衡も保たれる効能に気が付いた。今もしも結婚論を書き足していくとなんだか怖い結末も頭を過る。よぎるのは吉と狂両方あってしんどいのだ。結婚とはかくも奇妙な構造かなとは本音でもある。もてるマジネスマンの法則・・・石原慎太郎の手法を反面教師にすれば物事は解決。悲しいかなそれが今の途方もない現実である