大リーグ戦竜をやり初めて、自分のこころが明るくなって、川柳の良さ、活発さを世界中のみんなに伝えていける自信が沸いてきた。ニッポンの和のこころは伝統的には素晴らしいが大切なことを言わずに済ませたり、慎重になり過ぎて、そこまで言ってもいいのか?いいえ、言ってはいけないと尻すぼみしたりで、中々文化面でも本性をあらわにすることが出来ず、誤解さえ生んできた。しかし名は体を表わすのだ。テイとは力だ。自分を発揮出来るすべてを親は与える。生まれてきたときに親はそこを見込んで付けるのだ。キャロルの名前、ヒメルだってそうだ。愛称はキャロルだが正式は姫瑠だ。石にされたお姫さまだがキャロルという愛称によって蘇った。すべてはイチローさんのお蔭だ。彼はニッポンでの成績さえ封印出来る独自観点と再スタートを切れた。それも発想の転換からだ。ピートローズ発言も好材料になった。意地悪な発言さえ踏み台に出来るニッポンダンジの到来に拍手喝采を送ろう。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。守備の人? 俺は天下の 一朗だ!!