サービスというものの難しさを思い知る。まず、入ったのはミスドだが、ドーナツの値段に割高感を禁じ得ない。安かった記憶も帳消しになり、しかもホットミルクを頼んだのに来たのはホットティ。すぐさま返品してくれてジョリーモストという店に鞍替え。そこで、トーストセット頼む。前々からお気に入りの店で接客が素晴らしくて抜群敬語なのだ。基本がなってて安心する。間違っても友達のように顧客と接してはいけない。そこがわかっていて驚く。ともすれば基本をないがしろにしている店もあるからだ。ここではどういうわけかホットティにする・・・なぜだろう。いい気分を取り戻したいからだろうか・・・。キャロルはあのグレインキーの悪夢をシリーズ化しようともくろむ。何しろ、総勢五人がホームランをかっ飛ばしたからだ。今日は、フィリーズのガルビスを詠みましょう。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。カルピスオーレ 飲んでみたいな 俺ガルビス~〔カルピスは氷を入れずびんびん冷やしたのがウマイ!!〕