ビッグカメラにドコモが入っててそこの男性店員の接客の素晴らしさ・・・それで、埼玉大宮の良さに嫌と言うほど感じ入る。そこで購入のケイタイを持っていることがキャロルを幸せにするしその男性は実は九州の出身で面白いことを話していた。実は埼玉の方が言葉が田舎人で、自分が育った炭鉱町よりもイナカッペだという。カッペでケサボイしてくれ。キャロルはこのケイタイを見るたびに幸せな気分になるし、どんな意地悪に遭っても大丈夫!!彼は実は今年で三十歳組なのだ。誕生日は来年だが結婚へ焦り出す頃だろう。アラウンド30十代、一体どんな家庭を築くのだろう、みんながみんな最高環境ではないはずだし、試練もあるだろう。しかし彼なら大丈夫!!ビッグカメラの東京本店を自慢していたからだ。自分の会社を堂々自慢できるそういう若者になりなさい!!そしてなぜ自慢できるかに及ぶ・・・それはこの国の未来度をバイマシにする。トッポキャロ構想、いい会社の自慢度がバイマシになればなるほど国の成長率はアップするのだ!!