もうメディアなんかは信用しないし、出来ないな!っていう強い拒否感。あの記事だ。そういう悪質メディアはきちんと謝罪しないといけないし、相当数のタレントたちも被害に遭っている。なぜ、確かめずに報道するのだろう。無知の極みだ。メディアやその周辺にいる人々に必至なのは裏を取ること。そういう初歩を忘れてしまえば醜態をさらすことになるしどう考えてもありえないことだっただけにひとまず安心した。有吉に世界のファンが付いていて、これからの彼にはマイナスとなる報道だっただけにキャロルは落着に安堵する。有吉こそがお茶の間の貴公子。簡単に芸能人とくっ付くなんてありえない。このMLBもそういった意味では誤報やパパラッチ発するニセ情報も乱舞。そこが選手たちをナーバスにしてしまう。今週最もキャロルをびっくりさせたバムガーナーのやる気。まだ、投げるかどうかを訊きにいっているのだ。もうそれがない事を確かめた彼にまだ余力残っていて印象深い。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。もう僕は お払い箱ですか? 次回がある!!〔あの監督いいね~~いぶし銀だがテカリがある〕