昨日は立ち寄った飲食店で四年ぶり位で伺ったお店で、サラダのドレッシングに蝿が混入していてキャロルたち一行は残念な思いに駆られる。店長が出てきて謝罪があって、以前、髪の毛が混ざったエビフライのときより、優れた対応をしてもらう。こころ報われた感がある。以前はごめんなさいが一回だけ。しかし昨日の店は従業員バイトを含め申し訳ございませんは四回は放ってくれた。そんなに謝罪はいいですよ?って逆にいたわりたい気持ちになってしまって、全体の金額からサラダ部分を引くと同時に飲み物をひとつサービス、サラダも新しくひとつサービスで嬉しい。ごめんなさい一回で済ませた他店よりは増し・・・しかもサラダを食べてしまって蝿が現われたことを知ってまた謝罪に現われる。申し訳ございません!と。こういう店キャロルは評価する。それなのに家族はキャロルを非難。だから馬鹿が付くお人好しなのよ!って。もうこの店利用はないんだよ?って。トホホ・・・ほなあショットハイお願いします。たかが蝿 そう言わしめる 対応かな☆小さな蝿ではなかったが許せたのは謝罪の言葉や姿勢だった、占めるが掛かる☆