西嶌キャロル大リーグ観戦日記いきまひょか~笑み神社ってのを作りたいね~これは上沼恵美子さんの舌倫から学んだことで、こういう女子が今の世紀をキリモリし、ニッポンのリーダーになっていくんだなあって。政治のみが国を動かすっていう認識・・・これは違う。明日にでもあさってにも変わってしまうしそれが出来るのが電波だ。伝播と振り替えてもいいだろう。本当のことに真実が宿るし、そこを素通り出来るのなら仕事人ではない。上沼さんや高田はとぼけた振りしながらも真実を暴露。今年だけでなく来年もさ来年もそれを続行して欲しい。余りにも傍観者が多いご時勢であり、世の中だからだ。今朝は107球まで投げ終えて、手術明けの回復と復帰を見事に示した前々回のダルビッシュを例に挙げたい。キャロルは今までお尻が大きな自分を残念に思ってた。自分のデカイけつ、何とかならへんかなあ?って。しかしダルビッシュにしてもマーリンズのフェルナンデスにしてもお尻の周りは一回り大きくなって復活してきたんだ。トミージョン手術って一年半は掛かるんだ。この完全復帰がキャロルは嬉しくて、そして・・・ヒップがデカイことに埃めいたものがじゅわ~~ってね。埃が誇りになってしまったんだ。