鉄のカーテンという忘れられないオリンピック用語を思い出す・・・それはバレーボールでの敵の見えない戦略を表わす用語だったが、オルンピックで新語もぞくぞく耳にしてそこはちゃんと抑えておきたい。特にカヌーでパドルという言葉が気に掛かる。メダル奪取おめでとう!!しかも羽根田選手は豊田市出身、愛知県だから応援したい気持ち加速する。これまでの見えない功労を思うと遠征費用のことなど、これからの所轄が背負うべき課題もチラホラ。選手たちは最初は自分のお金を捻出しなければならないし、メダルに漕ぎ付けるまでが本当に大変だったろうと・・・・。こういう場合、選手はあらゆる意味で指南役になれる。なぜ苦労が必要だったか、どういった取り組みが今後のアドバイス条項になるか、経験者の言葉を仰ぐ必要性を感じる。今日は、この大リーグ戦竜のコーナーで、ポポン・ミセンガ選手に及んで詠んでみたい気持ちに駆られる。ほなあオリンピック戦竜お願いします。この勇姿 見せんがためよ 俺ミセンガ~