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ボールとかストライクの選別を行う審判が昨日の試合の場合、めっちゃ遅い審判であれは試合そのものを遅らせてイライラさせてよくなかった。公共という立場を全然わかっていなくて、ストライクか！と思って待っているとボールだったり、ボールだったか・・・と思って安心してたらストライク！だったり。びっくりだ。あれは是正させないといけない。俺はあれが個性なのならとてもアメリカはこれからやっていけないぞ！と睨む。ひとりの遅さがすべてに波及、遅延さえさせていてそういう審判でもカブスのヘリクソン投手には参った・・・あんないい投手がいたことさえ俺は存外。この投手陣の奏並び騒然の素晴らしさも今年のカブスで、残念ながら五点ビハインドのまま完封されてチャップマン投球を見ることはかなわなかった。これがマッドン監督か・・・というキワメツケは緻密眼力！！ビデオ判定は三回とも勝利。〔うち一回は相手側から〕この監督の良さまで殺ぎかねない審判だっただけに気になった。個の自由にも限度あり！！これを個限でデルスカイしておこう。