サファイア・マン《緻密な男編》〔92〕そうして急に欲しくなったわけ?って娘もいぶかるのですがあちこち回って手に入れるのが21と銘打ってあるヨーグルト。テレビの影響ですがまた急にピロリ菌が怖くなって、そういえばナナコにまだ、五百円はあった!って佐世保の帰りに田舎のセブンに寄りますが売り切れ・・・。このヨーグルトあればいいのにな!っていうときには大概切らしていて慎重に考えないといけません。実は幼馴染のお母様が医師で、もう四十年も前からヨーグルトの効能は言ってて、あれは本当だったんだな・・・て改めて驚愕するし、あのときは一女医の個人の意見だと思っていた自分の考えが甘かったと猛省するのです。なぜ?ピロリ菌は二人にひとりが持っていて、それを調べるには胃カメラしかなく、その胃カメラはキャロルは怖くてダメなんです。自分が寝ている間に全身麻酔でわかればいいのですがまだ、そこまで大仰になってくれる病院ない。トリマこのヨーグルトで防ぐしかありません。マニアや研究者が図星と睨み発する言葉こそ秘境の神秘。そ~っとまだ薄暗いうちにも漕ぎ出して舟で観てきた絶景の流儀があるのです。なぜ?あの時信じなかったのか?世間がまだ知らなかったからです。