政治家を一旦辞めてセイジを見ると見えてくるものがあって、それこそが発見だろう。キャロルは今、発明の分野に眼がいっていて、お尻に注射みたいににフィットさせて、うんちを吸い取るママウンチが出来れば紙おむつの節約出来るのに?って研修に枚挙の暇なく、赤ちゃんがパンツタイプかテープタイプかの変わり目にいるからこその刺激もあって興味尽きない。嬉しい悲鳴だ。赤ちゃんがうんこしたときだけ替える主婦もいるだろうがうんここそ早く替えてあげないといけない。うちは次女が清潔志向で大量ウンチのたびに風呂に入れたいタイプで、ばあばは悲鳴を上げたくなるが、これも清潔好きな性向、誉めないといけないくらい素晴らしいので、自分の子育て時代はどうしていたか?一歳にならないうちオムツにバイバイしていた。ちょうど夏だったからそれが出来た。したい顔つきになったときを見計らい、おトイレに駆け込み教えているうちにも指を指すようになったのだ。トイレのドアを。保育所に預けて仕事しているお母様方は保育所の意向や教育方針に従わないといけないが専業主婦にはチャレンジが出来る。多くの知恵・・・与えられる知恵だけではなく探求する心を育めば未来加算はあるのだ。