俺の凱旋こと俺ガイは、シビアエッセイでいこう。正しく自販機時代の突入で、そのボックスの形に基準あるということで土地持ち資産家のキャロルだがこの土地に自販機を置ける機械、身長は2メートルあってもOKだが奥行き幅はスリムにしないと置けない。かなり細くてキャロルは一回セブンティーンアイスを置きたいと思ったが幅がかなわず諦めた事例もあって今の自販機では中々存在ないから注視だ。横並び七台はスペースある。ここははっきり計って教えないのは自販機の電気代を自分たちで賄うっていうことをしてもらわないと俺自体OKはない。カルピスは自身の電気代を毎月計りそれを支払うから俺は快諾している。俺の名前の土地ではないがキャロルの経済行為にはすべて俺の特注ハンコは必要。そこを胆に銘じることだ。