俺はキャロルの注目がシェアがコロコロ変わることが実に面白くて、あいつはずっとシーシェクというクローザーが何かをしでかすかもとまでいってた。クローザーに必須なのはコントロールで、このシーシェクという投手が球が荒れるときがあることを俺にかなり言ってきていた。しかし最近になって、シーシェクを再評価してきていた。荒れていても肝心なときに決めればいいかも!って。しかしそれが裏目に出る。最後の最後、ペレスにやられる。逆転さよらな打を打たれてしまう・・・。俺はこれはシーシェクが悪いのではない!とそう庇いたいし、キャロルだって、同位だ。ペレスの力の極端な表れで、シーシェクを怨む場面ではない。力はどの世界でも拮抗は難しく、むしろペレスという持ってる捕手を誉めるべきなのだ。デルスカイしておこう。捕手完債である。