林修先生のおとついの話はとても興味深くて、打ちそうで打ってない意外な打者に挙げていた選手、それにマーケイクスなど三人がいて、人ぞれぞれ評価は違うんだなあって思う。キャロルは今期、意外にも弾けつつある選手にベルトラン、ベルトレイを挙げる。そしてフィルダーが意外にも上がって来た。キャロル自体彼はもうこれまでか?と諦めていただけにその運気上昇は嬉しかった。お父様はニッポンの阪神で活躍していたこともこの前知る。これから運気誰が上がるのか?っていうとやはり準備万端のイチロー選手はもとより継続して何かに打ち込んできた選手は花開く。それを神が見ているからだ。継続はすべてのコアにあるし、キャロルはなぜ、ダルビッシュが欠けている状態で、これだけ伸びてきたレンジャーズか?監督の力、バニスターの眼力に抜け目がないからだとそう評価する。もちろんオドーアもきちんと厳正処罰を受けた。そういった謝罪のこころを神は見ている。オドーアの改心は快進撃に繋がり、あのミラーからホームランだ。さっさと謹慎させる為、試合から引かせた潔い姿。今日はそのバニースター監督を詠もう~申し立て? そういう無駄はしない 俺バニースタ☆反省する気持ちがあればそういう事態にはならない☆