■

トッポキャロ構想～この国は人口が少ないと嘆く必要は全く無くビジネス展開さえ誤らなければ、国は立派に成長していくし、問題は移民を受け容れるにしてもテストをしなければいけない。この国は面積は中国の何分の一？ロシアの何分の一？そしてアメリカの何分の一？こんなに狭いニッポンに出来ることは限られていて、しかしながら世界一とも言われる技術力、そしてパートナーシップ力をこれ程に持つ国は列強を仰いでも見当たらず、まずは島国という条件がいい。そしてこの国の楽観主義である。ふたつをいい方に捉えて芳醇未来を引き寄せる。テストといったのは人材重視だ。誰も彼も受け容れてしまうと難題を抱えてこの国自体が蒙昧してしまうのだ。この国にとって必要な人材を厳選しながら期間を決めて受け容れる。そうしないと狭いニッポンパンクしてしまうからだ。言い訳でもなんでもない。もっと広い広大な台地は山程あるのだ。地球儀を回して考えてくれ！！英訳では？ま、西嶌キャロルはそう思うだけで、みんなはみんなの意見持ってていいんだ。