正規新聞はキャロルにとってのブレーキだったが、スポーツ新聞には未来あるのでは?そう思って頑張ることにしたらどんどん道が開けてきてこの未曾有の力をケサボイしておこう。スポキャロだ。キャロルの名前は正規ではヒメルだが、通称キャロル。これを応用したが、オリンピックも四年後に控えスポーツ重視に納得も行く。それとあのマッドン監督だ。昨日あることに気が付く。MLBの監督は全員が映画監督だということに昨日気が付く。アレ?なんで、ロバート・デニーロがいるんねん?って思ってよ~く見たらマッドン監督。そしてあの腕にしているデータ腕時計。キャッチャーのロスが合間に開けて見てた。試合中にあんなことしてもいいの??キャロルにはマイッタ感がほとばしる。なんで監督が映画監督なのか?っていうと選手たちのキャスティングだ。これを毎日手掛けているうちに映画監督を越えるキャスティング力を身に付けたってこと~