イチロー選手を敬遠したり、わざと歩かせたりそういうシーンがちっとも見られずキャロは安心した。アメリカはそういう度量の小さなことをする国ではないいとどこかで信じていて、一球目を外す最近のイチローの打法にシゲルちゃんが疑問符を付ける。一球目を外してストライクだった場合損するというのだ。なんでかっていうと一球目に美味しい球がえてして来ることを言うのだ。イチロー選手の打法は今日どれも、2球目から打ちに行く打法で二個フォアボールを選んだ。チームバッティングというそうだ。自分の打率うんぬんよりもチームのことに主眼を置いて、二番三番に繋げていくやり方。キャロもこの強調精神力を見習いたいし、今日あんまり目立たないロッキーズのアレナドだったが名前がいい。ノーラン・アレナドというそうなのだ。それがわかると大リーグ戦竜も作り易い。ほなあお願いします。ノーランで 回してくれよ? 俺アレナド~