標高千六百メートル内外の球場は高いから球が飛ぶらしくてその原理を知りたい!これはすでに科学で数学も混じっている。野球にこういうのが加味されるとさらに面白くて、科学では割り切れないものを文学が背負うだけかと思いきや、文学で割り切れない思いを科学が木っ端微塵にしたり・・・ああ、ナンチュウ感動や?で、木っ端微塵をベンジャミンしといてくれ~大リーグ戦竜もどんどん価値あるものへ進化させたい気持ちでいるがあのブラックモンの髭が眼を引く。しかもブラックモンブランという人気のアイスキャンデーすぐ頭に浮かぶ。あのアイス棒は不動のアイスで夏にならずとも年中買いたくなる。しかもその指名でのイキサツを聞き、ほおおお・・・・ってなる。何年かあとに自分の好きなバージョンで大リーグに堂々入っているのだ。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。モンブラン 俺にもくれる? ブラックモンだ