今朝は次までしたためて後からまたアマゾンの更新と黎明編をしたためよう。後手後手になってはいけないがどうしても考えてしまう。著者セントラルは更新したら一ヶ月はそのままで慎重になるのだ。次の大リーグ戦竜も余りに浮かび過ぎて、どれが今の時期に最も合うのかをキャロル自体煎じ詰める。今の時期、まだ一位から五位が縦横無尽に変わるときで大リーグの醍醐味だ。九月くらいになると最下位は決定で、そこから動くのは三位より上位だから、今の状況は面白みある。もう最下位ではないヤンキース。このままいけばいいがこればっかりはわからない。キャロルはアナウンサー達の言い方に戸惑う。悩める主砲という言葉がスタントンのときには必ず出てきて、もういい加減言うのをヤメテ欲しいと思う。全然彼は悩んではいない。その一挙手一投足は投手や他の選手たちをオタオタさせていてキャロルは昨日のスタントンの鋭い当たりに拍手を送った。ホームランではない。しかし鋭いヒットにスタントンも会心の笑みだった。悩める主砲なんて、自分達の想像で音源さい配する姿にスタントンは不敵の笑みを浮かべているし、そこに気が付かないといけない。ケサボイはスタントンカマキリ発進~~だ。