日曜日、オレガイはここに入った。キャロルは大リーグの世界からどうしても後には引かないっていうやんちゃ度の高い選手を若者バージョンで選出。気が強くて喧嘩では負けないという鼻っ柱強い人材で、もちろん昨日のフェルナンデス投手はマーリンズから選出。そしてレンジャーズのオドーアも入ってくる。気は強いのに後ろに下がるようではキャロル総帥の眼には留まらず、そういう点ではあのボティスタも入れたいところがこれは若者のバージョンで、もう少し大人のバージョンとして俺が彼を推薦したい。あとひとりはブルージェイズのストローマン投手だ。そしてハーパーももちろんキャロは入れる。メッツのマッツ投手も入る。俺枠でそしてマリナーズのマイリー投手も・・・。特にハーパー選手のあの眼の鋭さっていうか眼光を学び中のキャロルなのだ。若くて熱くて正直でどうしても組織や規範に従えないというときは、五秒考えなさい!ってキャロは日頃言っている。自分の先のことを鑑みるのではないのだ。自分の周囲をよ~~く観るのだ。俺が選ぶのは三十代を迎えようかという年代の大人バージョンの選手だ。こういう鼻ッパシラ大リーグも興味深い。