キャロルが今日はナナの倍数の音楽と十一日の英語になったニッポン語のふたつをやろうとすると無理が生じる。そういったムリショウは避けて音楽を明日に回そう~そして昨日のロイヤルズの今後対策だ。戦略を一緒に考えることで自分にも利益は生じる。活きるカツだ。勝利の方程式が完全に崩壊した昨日・・・奇しくもペレスの誕生日。捕手としてもう長く彼は眼に焼きついていたが、年齢を昨日初めて知る。なんと二十六歳になったというのだ。おめでとうございます!!それにしても大リーグの選手ってなんでこうも風格あるのだろう。何か違うのだ。威風堂々という言葉が似合う。そして今年ロイヤルズがいかに立ち振る舞えば去年優勝のスター陣として映えるのか?ここだがキャロルのように野球を知らない人間でもシゲルちゃんから聞いた手前味噌があってボークの判定が今後さらに厳しくなってこれから投手は厳重警戒しないといけないということ、英語になったニッポン語はIHUDOUDOでショットタンをしたためてボークのこれからを警戒しておこう。ソリアが見舞われたヴォークが勝利の方程式崩壊のすべてのハジマリだったからだ。でわショットタンお願いします。背後から 襲うボークの 判定は フォームを根底から 崩しに掛かれり