ここまでいってキャロ飯モーニング作ってきまひょ。ホームランを打ってごめんなさい!という選手がいないようにホームランは目出度いものだ。だが・・・立場替えれば、投手にとっての痛い一撃で、この前放映のヤンキース試合でのレッドソックスのメンメンには参る。あの神さまと呼んでもいっこうに差し支えないというペタンセスからホームラン、しかも捕手のバスケスが放った。まるで、うちの窓ガラスをバスケットボールで割られた気持ちのジラルディ監督だったろうし、ミラーの鏡に映らないはずの球をヒットにされたクローザーのミラーにしても監督は戦慄を覚えただろう。これを打ったのはザンダー・ボガーツ。ポイントゲッターだけはある。早くチャップマンが来てくれたら?その想いがこちらにもひしひしと伝わってくる。チャップマンが七回を務め、ベタンセスは八回?これはキャロルの考える戦線だ。ミラーは最後がいい。チャップマンはまず七回で運を試させる。七回という数字で鑑み運試しするのだ。いきなり最終回はよくない。チャップマンの運はそう沢山残ってない。大事に大事に神の子のように扱うほうがいいのだ。ほなあバスケットボールのようなバスケスのホームランを詠う大リーグ戦竜お願いします。窓ガラス 多分割れたね? 敵女房弾!!