よおおお!フルーツ屋♪ケサボイはストライク年棒制、これはちょっと投手にとっては怖い年棒制だ。ストライクがたまたま八球入らず昨日大変だった投手いたんだけどマウンドに上がっての緊張ってのはどの投手にもあって、十球目にそれこそやっとストライクが決まったという例もあるくらいでシゲルちゃんが球団社長だったらこれはやばいぞ?っていう案が彼から出される。ストライクが入らなかった場合を総計算し、減棒になるという制度でこういうのは止めて欲しいな・・・いきなり発案だったし小生わ~思った。もしもキャロルが球団社長ならシゲルちゃんのような策は取らない。逆に野菜ジュース増やしてステーキも一片増やしてその投手をねぎらう場面だが彼は手厳しい。結果を出すのがプロで結果出せないのならプロではないとドンピシャ言い切る。ストライクとボールがちょうど半々だったあのオーウェンス投手、今度は坊主にしなくちゃいけなくなるし、こういうのは絶対に止めて欲しいとキャロは自分なりの意見を彼に言うのだ。ボールでバッターを三振させる上原投手のような例はどうなるわけ?ああそうか、そういうトリックも加味しないといけないね?でしょう?キャロルが居るから地球は丸い。自分がとっても可愛く思える瞬間でもあった。もうひとつケサボイはマイリーキャロだ。