すぐやります~~って言っても中々やらないそのナマケモノが愛すべき動物で、キャロルがツートピアだと思ってたけどズーだったんだね?って次女に言うと、ズーってのが動物っていう意味じゃないかな?って言ってきた。次女は頭が切れる。キャロルのことも十二分に理解していて、やはりあの未来人ブログは胡散臭いわよ?って言ってくる。しかし人生磐石でいつも石橋叩いて生きてきてコンニチあるのはいわば長女。どっちを信じたらいいの?宇部に行くにしても北九州と通過あるから長女を無視してもしも災難に遭えば、長女からひっちゃかめっちゃか言われるのは眼に見えている。それにこの長女にはお世話になっている。キャロルが五十歳になった記念に宇部旅行を二泊三日でプレゼントされている。家のクルマを使用では悪いからとレンターカーまで借り、彼女の運転で・・・。周防大橋にももちろん行った。お母さんはここで作歌活動してうちらは橋の下で、テニスやったんだよね?って。長女も次女も決して間違ってはいないだけに動けそうで動けないゴールデンウィークなのだ。トッポキャロ構想、出来すぎた子供たちに囲まれてキャロルは世界一、幸せな母親なのかもしれない。家族の箴言に勝るものはない。恐らく聖書などをも超えるだろう。