貧乏人だからこそ知り得た境涯あって、昨日ほっともっとで、五十円安くなるからって思い、魚フライを減らして目玉焼きだけにしようと、そこを牛キャベツ丼で伝えると琴海店のそのほっともっとはトッピングが卵なら魚フライ足しても同じ値段ですよ♪って答える。えええええええ~~ってそれなら魚フライ付けて!ってキャロルは答えた。するとどうだろ。育児ニートの娘が異なことを展開しするんだ。ええ?じゃあ今まで辛抱して自分が泣く泣く注文しなかった魚フライが二枚はあったから百円返金しろよ?って待っている間寄った隣のココカラファインで言い出すんだ。まあまあ、この店舗だけのサービスかもしれんし、期間限定で今週だけのサービスかもしれん!ってやんわりカバー。ホンモノの貧乏人ってのは五十円にも拘るし怖い例だ。そして・・・・家に帰って鮭弁当注文だったのに娘のり弁だったんだ。ああ!っていう感触あった。っていうのも魚フライが無料っていう会話がバンバンだったから厨房人が聞き間違った可能性。どっちにしても受け取るときにしっかり確認しなかったこっちのミス。電話だけはしてくれ!っていうウルサイ娘に電話して注意はしたよ!って嘘も方便で対応した。ほなあバカルいってみな~何を言っても のれんに釘押しっす~ 五十円あるだろ?