土日は家にいて作曲や英会話の練習にあてることになりメキメキ仕事捗る予定が昨日は全然ダメ。気分が乗らないのだ。何か目的ないとダメで、例えば前田投手が初めて記者会見したときのあの英文を思い出す。ドジャーズでプレイ出来ることを光栄に思いますという内容だったと思うが、田中投手のときもダルビッシュ投手のときも同時に思い出すが、ダルビッシュは逆に英語ペラペラで、その会見自体が頭になくて、随分時間が経って、忘れてしまったかも?でも初々しいダルビッシュのあの姿を観客はファンは忘れない。袖を通すイクオール仲間になるだ。みんなで喜びも苦しみも分かち合うというチームシェアのことだが、投手だけは少しその内容が異なり別格扱いのように思える。それとあのマリナーズのフェルナンデスだ・・・あの選手は絶対に移籍ない選手の第一位になってて、金髪タワシカットにしていたんだ。こういうすぐに流行に乗ろうとするフェルナンデスの純粋さがキャロルは好き。しかも周囲の反応を確かめそれに酔っている。フェルナンデス、さすが、一勝逃しても三点内で収めるなんてやっぱり通常人には出来ない天才肌だ。