この三月末から四月にかけて新しい第一歩踏み出す人々、こころは希望で溢れていることだろう。曹長も心機一転で、新しい自分を創出出来るよう、こころのバーを全開にしたところだ。みんながそれぞれの意見を言い合って新規案をまとめるときに、切磋琢磨しながらひとつひとつを練り上げていく、そういった組織万全の力がきっと企業のあり方を健全にしていくし、誰の意見でもあっても一度は耳を澄ませたい。そして異論あればどんどん活発な論議にテーブルを合わせていく。民主主義の元本だろう。今朝曹長はオコエ選手のスタートを詠もうと張り切っている。高校卒では初という今回の抜擢は彼の人生のスタートをバラ色にする。そして怪我などないよう我々は暖かく見守る、自分のことのように喜びに溢れる。彼がいつも全力で立ち向かうからだ。その姿や闘志に惹かれるからだ。ほなあ曹長、碇定食お願いします。桜咲く オコエに続け 俺曹長