語外論草にきて思い出した~寝てる赤ちゃんを起こした下流老人記事だけでなくあの布施明さんの歌が耳元に・・・。そっと~そっと~おやすみなさい♪本当に名曲だにゃにゃん。音楽のことを考えているときがキャロ一番こころが落ち着くんだ。精神的土壌がまだしっかり開墾されてないけどまだまだニッポンの買いは一杯ある。そのトップがオリンピックだと思うんだ。語外論草はこのオリンピックに向かっていくときにみんなが一緒に頑張ろう~っていう処の所信表明。所信表明は英訳では?たとえば草笛光子さんは聖火ランナーになりたい!それが夢だ!って。キャロルはあの年で背筋がまっすぐでお綺麗なことに尊敬の念を抱くんだ。これも精進がなせる結果なんだなあって。自分も朝は出来なかったけど夕方にはお散歩するくらいの心がけは持っていたいなあって。オリンピックのピックは引き上げるっていう意味。するとみんながオリンピックまでに自分も何かを達成したいとか、目標を探していたいなってなると国の気運は高まる。ひとりの思考が伝播し合うから結果も大。確かに最初すっ転んだ。だからオリンピックがもうダメだって思い込みしたらいけない。キャロルはこの四年間を西嶌姫瑠を世界的に立ち上げるフォーイヤーズにしたいなって。そしてそれを宣言した今日を記念すべきネンガッピにしたいな♪って意気込むんだ。