サファイア・マン《かけがいのない男編》〔71〕結婚をどう活かすかで男の人生は全く両者違ったものになる。ギャクタマになって人生を成功に導いた例も多いでしょう。玉の輿、そしてギャクタマ・・・これらは英語になるべきニッポン語。素晴らしい!!と作った人々の叡智に拍手を送ります。パーフェクトでしかも端的。ここがネーミングの基礎です。人々に旺盛な想像力と果敢なるチャレンジを植え付ける。そういった意味で、キャロルのラテナ構想が世界を博することは前代未聞の快挙になるでしょう。キャロルがインドに生まれていたら?恐らく無理だった。ニッポンに生まれそこを出たことがなかったことが効を奏じるのです。荒唐無稽・・・これは英訳では?恐らくこうです。ファッキングジーニアス。きっと最初はこいつイカレてやがる・・・とみんなが思うし思われてもいい。確かにイカレポンチ。しかしながらこうみんな次思うはずです。継続の法則です。なんで、こうまでして、したためなければならなかったのか?っていう疑問符です。磐石に人生を進めたいみんなら疑問解決にその為に、キャロのブログを読むはずです。そうしなければいけない衝動に駆られたのは、自分にもチャンスがあるかも?っていう追随発想ですがこれは貴重です。結婚は自分ひとりの為にあるものではありません。