キャロルが想定した夢のコンビニ、レモンギャルソンについてしばらく論じていなかったのを急に思い出す・・・。あとで話そう。昨日ミッフィーの木目を取り出し、貰うためレジで待ってるときだった。この平間店、ぞくぞく進化しているのだ。ま・さ・か・ローソンもかうんたーを?っていうスペースがそれと思しき台が出来てて、しかもあとは椅子持ってくるだけぐらいに完成しているのだ。キャロルはびびる、そしてドーナツに目をやる。脇田大佐がコレ詠みたいな?って懇願してくる。ハートチュロだ。粉雪かかるみたいに清楚で爽やかなんだ。脇田大佐はとうとう作俳〔サッパイ〕方法を掴んだらしい。このキャロル方式の言葉抜粋からの俳句作り。まず、はずせない言葉を選び、厳選していく方法、ほなあ喜一郎定食お願いします。やみくもに 粉雪混じる ハートチュロ〔雪に脇田大佐は強く反応、それを食いたい気持ちも恐らく衝動だ、楽器チェロが掛かる、今は閉店しその敷地にル!ル!ミックスっていうフィットネスとコインランドリーが出来た〕