レジに革新がきたときがあった。自動精算機器の登場でそれはナガサキの長崎みなとメディカルセンター市民病院にもある。もちろんミスターマックスにもあって、それを早く登場させたからといって果たして?っていう含み。なんでも人件費減らせばいいってものでもなくて、袋が引っ掛かったりやり直してみたりと潤滑油にならないこともあるし、あのお釣りが自動的に出てくるレジ機でも明暗分かれる。せっかくそれを入れて、お釣りは早く出るのに、養命酒についてダラダラ説明。応援ボタンあるだろ?って、キャロは不信感の塊に。前の人に五分掛かって、どんどんレジ並ぶのに無神経にもまだ、ダラダラ話している。なんのための機器かについてここは鑑みないといけない。どこかにブレがあるのだ。この業界が持ちうる対人マジックで、お客様のケアしたり相談受けてんだぞ?っていう処の自己ガードだがこういうのは悪い例。アフターを見せよう~すかさずその説明する為、自身は応援呼んでレジ抜けする。馬鹿でも赤ちゃんでも知ってる。もてるビジネスマンの法則・・・義理チョコでも友チョコでも銀チョコでもいい、強奪しないで手に入ったそれらを寿ぐ力も人生では必要である。ジュリョクと命名しておこう。ほなあ火事場からお願い~バレンタイン 日曜になってて 自買いなし☆もてそうでもてない奴は自分でチョコ買ってたが日曜日で助かったぞ~☆