これをしたためドラモリいこう~今日はオーナーと一緒に一時間半仕事。長与店だ。そこで、オーナーの高校時代の話を聴く。うっとりしてしまうんだ・・・。なんとあの杉乃井ホテル演奏旅行でいったことあるっていうんだ。なんだか、凄いなあって感動したんだ。吹奏楽部ってやつだよね、しかも長崎県立南高校の時代だ。その頃のオーナーを観たいなあってキャロは正直な気持ちを伝えた。ピアノを爪弾く彼の手が今は肉まんに変わっただけで、純粋な気持ちを彼はちゃんと温存している。部下が上司に仕えるときの最も嬉しい部位になる。